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建設業
未来自分ごとに

建設データジャーナルは、
建設業に関わるすべての人を応援する
Webメディアです。

Mission01 建設業の
"意義"と"魅力"を伝える

私たちは日々、道を歩き、車や電車に乗り、建物の中で暮らし、水道や電気やガスを使って生活しています。

その道を、その建物を、その設備を毎日使うことができるのは、それらを整備し、維持管理している人たち、すなわち建設業の存在があるからにほかなりません。

災害時には最前線で復旧・復興作業にあたり、人々が安心・安全で快適に暮らせるまちを守る。私たちの当たり前の日常は、建設業で働く方々の技術と努力によって支えられているのです。

建設データジャーナル編集部は、そうした建設業の"意義"や"魅力"をもっと多くの人に届けたい、という思いで当サイトを運営しています。

Mission02 建設業界の動向や取り組みをわかりやすく伝える

建設業界は今、大きな変革期を迎えています。

深刻化する担い手不足、従事者の高齢化、資材価格や労務費の高騰などさまざまな課題に直面する中、それらに対応するために、働き方改革や生産性向上の取り組みが急ピッチで進められています。

こうした動きは建設業を次世代へつないでいくために必要不可欠である一方、大手企業から中小・零細企業、個人事業主まで含め、業界全体にすぐに浸透するものかというと、一朝一夕にはいかないのも事実でしょう。

だからこそ私たち、建設データジャーナル編集部は、建設業に携わる皆さま1人ひとりが新しい一歩を踏み出すきっかけとなるように、業界の最新動向や取り組み、用語解説など、役に立つ情報をわかりやすくお届けしたいと考えています。

建設業界で働く人も、そうでない人も、
建設業の今と未来をより身近に感じ、変化を前向きにとらえていける。
建設データジャーナルは、そんな情報発信に取り組んでまいります。

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自社サービスや製品、技術を建設業界にPRしたい方、人材採用に向けて自社の魅力を発信したい方などは、建設データジャーナルで記事や広告を掲載しませんか?

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運営会社

建設データジャーナルは、関東甲信越で建設専門紙を発行する日本工業経済新聞社グループの建設データ株式会社が運営しています。

建設データ株式会社は、当グループのデジタル部門を担う子会社として1994年に設立。新聞紙面上に掲載している入札情報をデータベース化し、オンラインで提供するサービス(現・「入札ネット+α」「入札ネット」)を1995年に始めました。

以来、各種会員向けWebサービスの運営を主力事業として展開してまいりましたが、「より多くの人が手軽にアクセスできる媒体をつくり、建設業界をもっと応援したい」という思いから、2020年、コーポレートサイト内に「建設データブログ」を開設。このブログをリニューアルして2026年に立ち上げたのが「建設データジャーナル」です。

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